ボンフィレットは「つながるミサンガ」をキャッチコピーに2018年にver.1をリリースしました。コロナ後にver.2として2024年よりプロジェクトを再始動しています。
ライブバンドのグッズとしてスタートして、現在はイラストレーターやスポーツチームのコンテンツグッズ、フェス等のイベントグッズとして裾野を広げています。
「購入が継続する」コレクターかつファッションアイテムとして、ぜひご検討ください。
ボンフィレットの強み
1.リバーシブル
表裏別々のデザインでつくることができます。
2.組み合わせ
表裏どちらでもパーツをはめることができるので、2つ繋げた際に、一方は表面、一方は裏面、というつなげ方もできます。
2種類のボンフィレットで、4パターンのアレンジができます。
3.コレクター
毎年続くイベントを開催では、「2022」「2023」と年数でつなぎ、ファンは参加した年数のグッズを何度も使うきっかけになります。
全国巡業に対して、「東京限定」「大阪限定」と場所をつなぎ、ファンは参加したライブのグッズをなん度も使うきっかけになります。
フェスや対バンで、複数の出演者のいるイベントならば、ファンは「推し」と「推し」をでつなげるグッズができます。
参加者が自身の好みに合わせてライブファッションを楽しめるグッズです。
使用実例
取付会はボンフィレットの購入者に付けてあげるイベントです。事前物販時など、購入促進にイベントにもなります。
簡易販売は、ショルダーバックにボンフィレットと現金を仕込み、ビールの売り子のように歩きながら販売します。
小さなショルダーポーチでも100個ほど持ち運べる上に軽いです。QR決済とも相性抜群。
ライブ後に会話をしながらフロア販売を楽しむことができます。
また、ハイエースに積み込む荷物の邪魔にもならないグッズなので重宝します。
制作スケジュール
試作と量産で約1ヶ月半です。ボンフィレットを手がける株式会社英伝堂はライブミュージシャン向けの物販制作を数多く出がけていますので柔軟に対応します。
価格
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